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2008年1月23日

にっけい子育て支援大賞

昨年12月に発表された、第2回「にっけい子育て支援大賞」の表彰式が21日に行われたそうです。「にっけい子育て支援大賞」は、少子化をストップさせることを目的に設けられた賞。優れた子育て支援策を実施する企業・地方自治体・民間団体が選ばれます。今回の大賞受賞は、以下のとおり。

  • 企業
    東芝、NEC、帝人、ジョンソン・エンド・ジョンソン・メディカルカンパニー、サタケ
  • 地方自治体
    福岡県、長野県下條村
  • 民間団体
    NPO法人チャイルドケアサポートみるく、NPO法人あい・ぽーとステーション

受賞理由の中では、NECの「年間総労働時間が少なく制度の利用・取得率が高い」という部分が一番気になりました。こういう状態になるといいな。気兼ねなく、負い目を感じることなく、子育て支援策を利用できる職場環境が整っているんだろうなぁと推測。

ある知人の会社では、制度は存在しているものの、周囲の理解が得られない状態であり、結局制度を使わない人がいるとのこと。「制度はあるけれど使えない」という状態。制度を使っていること自体、評価を下げてしまうのだとか。

NIKKEI NETの記事によれば、表彰式で、NECの矢野社長は「持続可能な社会のために子育ては重要なテーマ」であると、また、東芝の西田社長は「子育ても仕事も充実させたいという社員の要望に応えていく」と話されたとのこと。こういったように企業のトップの方がメッセージを出し、それがどの部署でも同じように理解を得られている状態になったら、子育て支援策を使いたい社員は、助かるんじゃないかと思いました。もちろん、社員ひとりひとりが出来る努力はするけれど、意識改革は、トップダウンで進めていただかないと進まないと思うから。

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コメント

私も同じ記事をかいているので、TBしますね。
私自身も周囲の理解が得られず苦しんだ経験もありますし、上司からも正当評価されなかった苦い経験もあります。
「子育ても仕事も充実させたいという社員の要望に応えていく」。。。こういう上司がいたらどんなにうれしいか。でも、そう思わせるためにも、長期的にでもいいから、自分の価値をあげていかないと、とも、思います。「あなたがいたらありがたい」とか「あなたがいなきゃ困る」って言われる事も、自分自身、どんどん少なくなりつつあるような気がして。。。難しい事なんですよね。。。

★ちゃいさん
コメントとTB、ありがとうございました。
ちゃんとやるべきことをしているのに正しく評価してもらえなかったり、職場の理解を得られなかったりすると悲しいですよね。
子育てだけでなく、家族の介護とか、家族が病気とか、そういったことも考え合わせれば、働く母親だけに限らないことだと思います。これから先、介護人になる団塊ジュニアが増えると思うし。

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年末年始に気になった新聞記事を、ピックアップして引用してみようと思う。 ○12月 [続きを読む]

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