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2007年11月19日

いじめの認知件数12万5000件

文部科学省が11月15日に発表した、平成18年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」(文部科学省Webサイトへのリンク)によれば、平成18年度に学校が認知したいじめの件数は、124,898件だったそうです。これは、平成17年度の6.2倍とのこと。平成18年度からいじめの定義を変更したことの影響なのだそうです。

◆「いじめの定義」の変更

平成18年度調査から、いじめられた児童生徒の立場を重視し、より実態に即して把握できるように変更されたのでそうです。

いじめの定義(平成18年度調査から)
「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的・物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの。」

いじめの定義がどのように変更されたのかは、文部科学省のWebサイトに載っています。下記のリンクからたどってみてくださいね。
平成18年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」について [参考]-文部科学省

◆いじめの認知件数

平成18年度調査において、いじめと認知された124,898件の内訳は、以下のとおりです。

いじめの認知件数

小学校 60,897件
中学校 51,310件
高等学校 12,307件
特殊教育諸学校 384件

小学校がかなり多いですよね。息子の通っている小学校でもいじめがあるのだそうです。懇談会で、担任の先生から話がありました。ある児童のモノがなくなっているのだそうで、誰がそういうことをしているのか、まだわかっていないのだそうです。

児童生徒の自殺者は、以下のとおり。( )内は、自殺した児童生徒の状況で「いじめの問題」が含まれていた人数です。

児童生徒の自殺者数

小学校 2人(0人)
中学校 41人(5人)
高等学校 128人(1人)

自分の子どもがいじめられたら?
自分の子どもがいじめをしたら?
私は保護者としてきちんと対処できるのか。不安です。。。

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