父親たちよ、育児は「協力」ではなく主体的に楽しむべきです
日経ビジネスオンラインの「変えよう、男の働き方」のコーナーに、『父親たちよ、育児は「協力」ではなく主体的に楽しむべきです』という記事が載っているので紹介します。この記事は、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也さんへのインタビュー記事。「子どもができたら、自分のOSを入れ替えよう」というサブタイトルがつけられています。この記事の、安藤さんの言葉の中から、いいなと感じた部分を、2箇所、引用して紹介します。
引用元: 【第3回】父親たちよ、育児は「協力」ではなく主体的に楽しむべきです (変えよう、男の働き方):NBonline(日経ビジネス オンライン)
※以下の記事は、食事中の方や、赤ちゃんのお世話について知りたくない方は、ご遠慮いただいたほうがいいかもしれません。ご注意ください。
◆赤ちゃんからのメッセージ
実を言うと僕も、最初は子供のウンチが苦手だった。でもある日、『この状況を楽しむにはどうすればいいか』と考えたんです。そして、ウンチを2分ぐらいマジマジと見てみた。すると『ウンチは情報なんだ』と分かったんです」 …略… 子供の健康状態を知るための「情報」だと気づいたとたん、オムツ替えも楽しくなり、夫婦の会話もはずむようになった。
『ウンチは情報』という考えには賛成です。言葉を話せない赤ちゃんからのメッセージの一つがウンチだと考えることで、オムツ替えはそれほどイヤではなくなると思います。
うちの子どもたちがお世話になっている保育園は、使用済みの紙オムツは家庭に持ち帰ることになっています。当然、ウンチオムツも持ち帰ってきます。子どもの体調があまりよくないときや体調が気になるときは、持ち帰ったオムツをチェックすることもありました。なぜなら、たとえば深夜、子どもを夜間救急診療所に連れて行くことになった場合、お医者様からの質問に答えられないから。「仕事していたので、子どもの便の状態は分かりません」なんて言いたくなかったし。とはいえ、たいていの場合は、保育園の先生方が連絡帳で伝えてくださったので助かりました。ウンチの状態は、赤ちゃん組の先生と共有しておきたい情報ですものね。
「オシッコの時のオムツ替えはできるけれど、ウンチの時のオムツ替えはできない」というお父さんの話はよくききます。頑張ってほしいなぁ。
◆子どもができたら、自分のOSを入れ替えよう
「…略… 子育てという楽しみを満喫したかったら、子供ができた時点で自分の中の“OS”を入れ替えよう、といつも言っています。古いOSのままだと、フリーズしてしまう。ことによると、離婚という強制終了が起こってしまうかもしれない」
このたとえは、特に、IT系のお父さん方には、説得力、あるかも。OSの入れ替えには賛成です。ただし、くれぐれも間違ったOSには入れ替えないように。。。
P.S.
昨日の夕食に、鶏そぼろご飯、ゴマドレ・ポテトサラダを作りました。特に、鶏そぼろご飯を、子どもたちが「おいしい、おいしい」と言って食べてくれたので、うれしかったです(^^)
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- 子育てパパ力(ぢから)検定(パパ検)オフィシャルサイト
- Fathering Japan
ファザーリング・ジャパンのWebサイトです。ファザーリング・ジャパンは、例えば、第一生命経済研究所と共同で「父親が子育てしやすい会社」調査を実施しています。また、「VOXYスペシャルサイト」にある「父ヂカラ診断」の監修も行っています。 - Fathering Japan 立ち上げ&活動日記
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コメント
確かに、自分のフィールドに新しい子供のフィールドができるだけに、今までの自分オンリーのOSから子供主体のOSに切り替えないと対応できないですよね。
自分の世界だけに入り込み、新しい子供達の世界を拒絶している(つまり子育て放棄)父親も良く見ます。
ですが、自分が積極的にかかわることで(趣味でもいいし、教育でもいいし)楽しい世界もあるんですけどね。
私の場合、保育園とか小学校とかの役員になったおかげで、さらに子供たちを楽しませるというもっともっと主体的なことができて、私がたぶん一番楽しんでいます。
投稿: ざぶん | 2007/10/11 11:15
★ざぶんさん
コメント、ありがとうございました。役員さんもされたのですね。頑張っていらっしゃるんですね!
子どもは親の思い通りに動くものだと考えているお父さんや、子どもを一人の人間として見れないお父さんや、子どもに怒鳴り散らすことが父親の役目だと勘違いしているようなお父さんもいるとききます。ざぶんさんのように「正しいOS」に入れ替えてほしいなと思います。
投稿: windy | 2007/10/13 14:37