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2007年6月27日

家族関係、長時間労働で希薄化(国民生活白書)

平成19年度の「国民生活白書」が
内閣府のWebサイトに掲載されました。
内閣府 - 国民生活白書

●家族関係、長時間労働で希薄化=国民生活白書
 高市早苗少子化・男女共同参画担当相は26日の閣議に、「つながりが築く豊かな国民生活」と題した2007年版の国民生活白書を提出した。父親の長時間労働などを原因とする家族関係の希薄化が進み、家庭の教育や地域ぐるみの子育て支援に悪影響をもたらしていると分析。人々に安らぎや充足感を与える「つながり」を再び取り戻すため、政府は仕事と生活の調和「ワーク・ライフ・バランス」を推進すべきだと提言した。
引用元: 時事通信出版局|教育関連ニュース

先日閣議決定された「男女共同参画白書」でも、『仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)が、男性にとっても女性にとっても大切で有意義である』ということが触れられていました。今回の「国民生活白書」でも、「家族で一緒に過ごす時間の現状」として、以下の点が挙げられていました。

  • 働き盛りの男性の約3割が家族と過ごす時間が十分ではないと感じている
  • 同居家族と一緒に行動する機会は週3~4日くらいが多いが、週2日以下の人も少なくない
  • 同居家族と過ごす時間が短い人の割合が高まっている

長時間労働のために、「人とのつながり」が希薄化しているとのこと。この状況を改善するためには長時間労働の緩和が必要で、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の一層の推進が必要というのが、政府の見解です。よい方向に進みますように。

個人的には、もうちょっときちんと読んで理解を深めたい項目も、いくつかありました。たとえば、以下のような項目。また、別の記事で紹介したいと思います。

  • 家族SNSを利用した家族とのコミュニケーション
  • 夫の家事・育児分担は妻の出産意欲に関係する
  • 家族のつながりが十分でないと精神的やすらぎが得られない
  • 家族の一体感を高める取組

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関連情報へのリンク:

国民生活白書は、書店でも求めることができます。
以下は、昨年版(平成18年版)の情報です。
平成19年版も、もう少しで店頭に並ぶと思います。

4915208109 国民生活白書〈平成18年版〉
多様な可能性に挑める社会に向けて

内閣府
時事画報社 2006-06-20
4172590187 男女共同参画白書〈平成18年版〉
内閣府男女共同参画局
国立印刷局 2006-06

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