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2007年5月18日

「第1回 妊娠出産子育て基本調査」結果

ベネッセ次世代育成研究所から、
第1回 妊娠出産子育て基本調査」結果の速報版が
発表されていますので紹介します。

この調査結果の中で、私が最も興味深く思ったのは、
生活の質(QOL:Quality Of Life)を測定している点です。

・ 毎日の生活をどのくらい意味あるものと感じていますか?
・ 睡眠は満足のいくものですか?
・ 家と家のまわりの環境に満足していますか?
といった質問に対する回答から、QOLが求められているようです。

夫と妻の差を顕著に感じたのが、「妊娠・出産・子育てについて、相談したり、話し合ったりしたことがある人は誰ですか」という、 子育ての悩みの相談先の質問に対する回答でした。相談先を広く持っている人(相談のネットワークが広い人)は、QOLが高いそうです。

では、子育ての悩みの相談相手は?
調査結果によれば、以下のように、夫と妻の差が出ています。妻の方が、相談のネットワークが広いということが顕著です。妻の方が、QOLが高いという傾向がわけですね。この差は、一番興味深いかも。
※数値の出典は「第1回 妊娠出産子育て基本調査」です。

相談相手
配偶者だけ 30.7 1.7
配偶者+親族 34.9 11.3
配偶者+親族+友人 32.2 37.8
配偶者+親族+友人
+子育て仲間
1.0 23.2
配偶者+親族+友人
+子育て仲間+専門家
1.1 25.9

同調査結果によれば、家事や育児を分担して助け合っている夫婦の方がQOLが高いという結果が出ているそうです。夫婦の協力に加えて、子育て中の男性が、子育て仲間や専門家に育児関連の相談をするようになったとしたら、男性側のQOL(生活の質)がより一層アップするかもしれませんね。

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