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2007年3月 5日

子の悩み知る父親は3割

「低年齢少年の生活と意識に関する調査」によれば、子どもの悩みを知っていると答えたのは、父親が31%、母親が65%。なんと2倍以上の差があったのだそうです。また、平日、子どもと接する時間が「ほとんどない」と答えたのは、父親が23%、母親は4%だったそうです。母親側に子育ての中心があるという事実は、あまり変わっていないようですね。

親子関係:子の悩み知る父3割
 4分の1「平日、顔見ない」--内閣府調査

 内閣府は3日、小中学生とその親を対象にした「低年齢少年の生活と意識に関する調査」の結果を発表した。父親の約4分の1が子どもとの平日の接触が「ほとんどない」と答え、中学生の約7割が進学や友人関係などで悩んでいたのに、悩みを知っている父親は約3割にとどまった。
…中略…
 親子関係の希薄化について、内閣府の大塚幸寛参事官は、仕事優先の父親の姿勢に加え、パソコンや携帯電話の普及も影響しているのではないかと指摘している。調査では小学生の15%、中学生の52%が携帯電話を持っていた。
引用元: MSN毎日インタラクティブ - 話題

悩みに限らず、子どもの気持ちを知るために、働く母している私は、より一層、コミュニケーションに気を配りたいなと思いました。

■子どもだけでなく大人も

「パソコンや携帯電話の普及も影響しているのではないか」という、内閣府の大塚幸寛参事官のコメントが上のニュース記事には書かれていました。パソコンや携帯電話の普及の影響を受けているのは、子どもたちだけではないはず。大人も、ですよね(^^;

今は昔、我が家がダイヤルアップ接続からADSLの常時接続になったとき、私は旦那様に苦情を申し立てました。
 「常時接続なんて、大嫌い!
  だって、インターネットやっている時間が増えて、
  家族の時間が減ったから。」
私が苦情を言うまで、そうなっている事実に全く気付いていなかったそうです。苦情を言った後も、「便利だから」という理由で、あまり改善されませんでした。

パソコンも携帯電話も便利でいいと思う。でも、使う側の気配りは足りているのかな。新しいワクワクするモノを目の前にしたら、利便性の裏側に潜むモノのことなんて、あまり考えないのが普通だとと思う。特に、子どもたちは。

大人が気を配ってあげなくては、と、
ニュース記事を読んで、改めて思いました。

■3月24日は “ Shutdown Day ”

先日から話題になっているイベントの一つに“ Shutdown Day ” があります。パソコンの電源を入れない日。今年は3月24日だそうです。

Shutdown Day ”のWebサイトでは、「24時間コンピュータなしで過ごせるか?」という問いに対して、意思表明することができます。この記事を書いている時点では、
  I can : I cannot = 24866 : 3543
ということで、“ I can ”が圧倒的。本当かなぁって思ってしまう。

Can you survive for 24 hours
  without your computer?
引用元: Shutdown Day

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