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2007年3月13日

こんにちは赤ちゃん事業の概要

2007年度から開始される「生後4か月までの全戸訪問事業」、いわゆる「こんにちは赤ちゃん事業」の概要が、先週8日、厚生労働省のWebサイトから公開されました。

「こんにちは赤ちゃん事業」の目的は、以下のとおりです。

1.事業の目的
 生後4か月までの乳児のいるすべての家庭を訪問し、様々な不安や悩みを聞き、子育て支援に関する情報提供等を行うとともに、母子の心身の状況や養育環境等の把握及び助言を行い、支援が必要な家庭に対し適切なサービス提供につなげる。このようにして、乳児のいる家庭と地域社会をつなぐ最初の機会とすることにより、乳児家庭の孤立化を防ぎ、乳児の健全な育成環境を図るものである。
引用元: 厚生労働省 - 生後4か月までの全戸訪問事業の創設(こんにちは赤ちゃん事業)

市町村の広報誌・Webサイトへの掲載、母子手帳交付時や出生届提出時の資料配布といった方法で、「こんにちは赤ちゃん事業」について説明していくのだそうです。

市町村から、子育て関連情報をプッシュしてもらえるのはうれしいですね(^^)

今回公開された「こんにちは赤ちゃん事業実施ガイド」の中から、ポイントをいくつか紹介します。

「こんにちは赤ちゃん事業実施ガイド」には、“訪問時の、お母さんと赤ちゃんの様子のチェック項目”の例が、少し載っています。具体的に何をどうチェックしてリスクを察知するのかは、訪問員に対する研修で周知徹底するようです。

訪問時期は、「対象乳児が生後4カ月を迎えるまでの間とするが、対象家庭の事情を最優先するとともに、状況に応じて適切な時期を決定する」と「こんにちは赤ちゃん事業実施ガイド」には書かれています。
以前、このブログの記事で「こんにちは赤ちゃん事業」に関するアンケート結果を紹介しました。このアンケート結果によれば、80%以上の妊婦さんが、「訪問日時を指定できるなら、事業に賛同できる」と回答していたことと考え合わせてみると、訪問される側の気持ちが考慮されているように思えました。

市町村によって、実施内容が違うみたいです。「新生児訪問指導」後の状況を、「こんにちは赤ちゃん事業」の訪問で確認できるように、実施時期を考えている市町村もあるそうです。その一方で、「こんにちは赤ちゃん事業の訪問」イコール「新生児訪問指導」としている市町村もあるのだとか。

詳細は、「こんにちは赤ちゃん事業実施ガイド」をご覧くださいね。

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関連情報へのリンク(厚生労働省関連)

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