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2007年3月16日

子どもを守り育てるための体制づくり

文部科学省の「子どもを守り育てるための体制づくりのための有識者会議」から5つのメッセージが出されたのは、先月の27日でした。この5つのメッセージが、文部科学省のWebサイトに掲載されていますので紹介します。

「いじめを早期に発見し、
 適切に対応できる体制づくり」

―ぬくもりのある学校・地域社会をめざして―
 最近の相次ぐいじめ事件は、子どもたちの日常生活を不安なものとし、学校、家庭及び地域が一体となって子どもを守り育てるための体制をつくっていくことが急務であることを痛感させた。子どもたちが様々な経験と多様な人間関係を通して、一歩一歩着実に成長し、安心して自分らしく生きることができる環境を整えることは、社会全体に課せられた喫緊の課題である。
 本有識者会議は、このような共通認識のもと、11月以降、多様な観点から意見を交換した。ここに、5つのメッセージを提案する。

  1. 教師は、いじめを許さず、子どもをしっかり守ろう!
  2. 学校は、地域の人材を活用して「ナナメの関係」をつくろう!
  3. 教育委員会等は、多様な専門機関・専門家と協力しよう!
  4. 保護者は、携帯電話等の活用の仕方を再考しよう!
  5. 全ての大人は、自らの責任を見つめ直し、
    子どもに「生きる」ことの意味を教えよう!

引用元: 文部科学省 - 子どもを守り育てるための体制づくりのための有識者会議まとめ(第1次)

私たち、保護者向けのメッセージは、主に4.と5.の二つかな。

『4.保護者は、携帯電話等の活用の仕方を再考しよう!』については、すぐにでもナントカできそうだけれど、『5.全ての大人は、自らの責任を見つめ直し、子どもに「生きる」ことの意味を教えよう!』については、子どもに対して、もしかしたらすぐには効果的なアクションを取れないかもしれない。でも、大切なことが、書かれています。普段の自分の言動を振り返りながら、メッセージの詳細を読みました。

これからもまだまだ「保護者」します。頑張らないとね。自分のためにも、子どもたちのためにも。

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コメント

そうですね、いじめに関していうと、0にすることはできないと私は考えています。ただ、被害を最小限にすることは努力次第で出来るのではないかと思うんです。

「生きることの意味」について、どれだけの大人が、はっきりした答えを持っているのかな、と思います。少なくとも私ははっきりこう、という答えを持っていません。それを探すのが人生なんじゃないかという気はしているのですが…。
親子問題について、カウンセリング関係の本を時々読みますが、親である立場の人が自分の人生をきちんと生きていないところからくる、かかわりのまずさ…という問題もあるようです。まだまだ考えていく必要がありますね。

地域の人材発掘や活用は、ぜひぜひ!!ほんと、学校(に限らずお役所関係)って、前例がないと動かないっていうか、そういうのいまいち下手だな~っていう気がします。民間がその点いいか、というと、こちらも個々の差がありすぎて語れませんが…。

★おそなえ餅1号さん
コメント、ありがとうございました!
学んで言動を正すべきなのは、子どもではなく親だろうってよく思います。改める必要がある親ほど、親が学ぶ必要があることを理解できないでいるんじゃないかって感じています。自分がそういう対象だとは認識できていないんじゃないかって。困ったもんです(--; 子どもが悪い!でなければ、お前が悪い!の一点張りだったりしますから。。。

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