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2007年2月15日

ユニセフ、先進国の子どもたちに関するレポート発表

ユニセフから、21の経済先進国(全てOECD加盟国)の子どもや若者を取り巻く状況に関する研究報告書(Report Card 7)が公開されました。

この報告書によれば、「今回研究対象となった全ての国で、少なくとも部分的な状況の改善の余地がある」とのこと。高い評価を受けている国の諸施策や、人々のものの考え方など、参考にできるのではないかと思いました。

ユニセフ・イノチェンティ研究所
先進国の子どもたちに関するレポート発表

ユニセフ・イノチェンティ研究所は、14日、21の経済先進国(全てOECD加盟国)の子どもや若者を取り巻く状況に関する研究報告書(Report Card 7)を発表しました。
この研究では、各国の子どもの福祉を、「物」、「健康と安全(治安)」、「教育」、「友人や家族との関係」、「日常生活上のリスク」、そして「子どもや若者自身の『実感』」の6つの角度から複合的に考察。報告書は、今回研究対象となった全ての国で、少なくとも部分的な状況の改善の余地があること、また、全ての面で他の国を凌ぐ国は一つもなかったとしています。
引用元: 日本ユニセフ協会・ライブラリー プレスリリース(2007年02月14日)

上の引用記事の中に欠かれている6つの観点で高い評価を得ている国の多くは、北欧の国なのだそうです。少子高齢化対策だけでなく、子どもたちを取り巻く環境全体について、北欧の国々を見習う必要があるのかもしれないなと、漠然と思いました。

読売新聞の以下の記事は、このユニセフのプレスリリースに関するものだと思われます。日本の子どもは孤独、向上心が低い、ワーキングプアの家庭が多いなどが、ニュース記事には書かれています。これが本当なら「改善の余地」はたっぷりとありそうです。

私には何ができるのかな。
実践できることから、良くする活動を始めてみよう。
そんな気持ちになりました。

日本の子供は先進国でずば抜けて「孤独」…幸福度調査
 国連児童基金(ユニセフ)は14日、先進国に住む子どもたちの「幸福度」に関する調査報告を発表した。
 それによると、子どもの意識をまとめた項目で、「孤独を感じる」と答えた日本の15歳の割合は、経済協力開発機構(OECD)加盟25か国29・8%と、ずば抜けて高かった。日本に続くのはアイスランド(10・3%)とポーランド(8・4%)だった。
引用元: YOMIURI ONLINE(読売新聞)- 国際(2007年02月14日)

この「幸福度調査」の結果の全文は、ユニセフのWebサイトに掲載されています。全部で52ページありますので、週末にでもゆっくり読んでみようかと考えています。

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