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2007年2月14日

「ミイラと古代エジプト展」に行ってきました

Dscf1096s国立科学博物館で開催されている「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」に、子どもたちと一緒に行ってきました。去年の秋からやっているこの特別展。上野での展示は2月18日(日)までということなので、この前の連休に出かけてきました。

会場では、3D映像の「バーチャルミイラ」と、実物のミイラの両方を見ることが出来ました。この点が、とくに、小学生の息子にはよかった模様。満足度は高かったようです(^^)

Dscf1113s国立科学博物館に行くのは、今回が初めて。たどり着いて、まず、屋外にあった、巨大なシロナガスクジラに圧倒されました。

「ミイラと古代エジプト展」の特別展では、まず最初に、ミイラ「ネスペルエンネブウ」の3D映像“Mummy: the inside story”(ミイラ:その内側に秘められた謎)を、3Dメガネをかけて見ます。その後で、大英博物館からやってきた古代エジプトに関する品々を見るように構成されています。

ミイラをCTスキャンして得られた情報とCGを組み合わせた約20分の映像は、とても分かりやすかったと思います。ミイラの内部を足から頭に向かって見ていく映像や、ヒエログリフを一緒に解読しているように感じられる映像などを、興味深く見ることができました。
3Dシアターの中はかなり暗かったので、もしかしたら3歳の娘が泣くかなと思ったのですが、全然平気だったようです。ホッ。

私と息子は音声ガイドシステム(大人用・子ども用ともに500円)を借りて、展示コーナーを見ました。この日は休日だったせいか人が多く、特に「神官と儀式」と「肉体の保存」のコーナーは大混雑!なかなか進みませんでした。

息子が普段見ているアニメ「遊戯王」や「ワンピース」と関連付けながら展示品を見れるように、ちょっとだけアドバイスしました。「遊戯王」には「オシリス」のカードがありますし、「ワンピース」にはヒエログリフならぬ「ポーネグリフ」が登場しますものね。アニメや漫画についてはその程度しか知りませんが、息子の興味を引き出すのには十分だったようです。

Dscf1107s時間があまりなかったのですが、常設展も少しだけ見ました。子どもたちにとっては、系統図のコーナーが一番人気でした。このコーナー、床に系統図が書かれていて、壁には動植物が展示されています。タッチパネルを使って利用者が選択した系統が光るような仕組みになっていて、その光をたどれば、該当する動植物へとたどり着けるというもの。小学生と保育園児には楽しいコーナーだったようです。

Dscf1091s「フーコーの振り子」も発見。これについては、お父さんの出番!ということで、旦那様から息子に説明してもらいました。

常設展の方は、またの機会にでも、時間をかけてゆっくり見てもいいかな。

最後に私個人としての感想をちょっと。
私にとっては、ミイラが納められている木棺に書かれているヒエログリフが、「死者の書」に載っている言葉(死後の世界の“歩き方”みたいなもの)だと知ることができたのが、一番の収穫。以前、「チベット死者の書」に関する本は読んだことがあったのですが、「エジプト死者の書」を読んでいなかったことを思い出しました。あとは、副葬品のアクセサリの展示もよかったです。

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