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2007年1月 4日

おむつを換える男たちが世界を変える

Dscf0613s日経ビジネスオンラインのニュースに、「おむつを換える男たちが世界を変える」という記事が掲載されています。アメリカでは、父親の育児参加が進んでいるとのこと。仕事を辞めて専業主夫(At-home Dad:アット・ホーム・ダッド)になる人が増えているのだそうです。

引用元の記事では、専業主夫を選択したアメリカ男性に対するインタビュー結果が紹介されています。著者によれば、「彼らの言葉の中に、日本の父親たちが子育てを考えるきっかけがあるかもしれない。」とのこと。興味のある方は、読んでみてくださいね。

以下の引用部は、日経ビジネス オンライン - NBニュース(2006年12月26日)の記事です。

おむつを換える男たちが世界を変える
 いじめ問題や少子化で、子供の教育や育児のあり方にあらためて関心が集まっている。父親の育児参加が進んでいる米国では、仕事を辞めて専業主夫になり、家事や育児に専念する人たちも増えている。専業主夫たちが集まった「At-home Dads Convention(専業主夫の会議)」が米ミズーリ州・カンザス・シティーで開かれた。彼らの言葉の中に、日本の父親たちが子育てを考えるきっかけがあるかもしれない。
…中略…
 参加者の3分の1にあたる約20人に話を聞き、専業主夫になった理由を尋ねてみたところ、3つの理由が浮かんできた。

【1】育児を自分でやりたい
…中略…
【2】経済的な理由A:高学歴高収入の妻
…中略…
【3】経済的な理由B:夫が失業
…中略…
 「高い報酬や成功を求めて必死に働いてきた人がバブルがはじけてレイオフされ『こんな企業社会に身も心も捧げるのは嫌だ』と考えて、家族を優先するようになった」
 米国企業社会の動向が個人の働き方や価値観に与える影響が垣間見えた。

引用元記事の中に、専業主夫の悩みも書かれていました。

 専業主夫の最大の悩みは、専業主婦とのコミュニケーションだ。子供を連れて公園に行くと不審者と間違えられて、お母さんたちは子供を守るかのように逃げていく--こうした体験を持つ人が少なくなかった。…中略…
 彼らの話を聞いていて、取材をした日本の女性管理職を思い出した。日本の大企業では未だに上級管理職や役員に女性は少ない。制度は平等であっても、仕事の割り当てや昇進では暗黙の差別が残っている。女性であれ男性であれ、少数派には困難や孤独感がついて回る。

「少数派には困難や孤独感がついて回る。」
たしかに。納得。

困難や孤独感を感じなくて済むようになるためには、「性別役割分担意識」が少なくなることが必要なのかもしれないなぁと思いました。

と書きつつも、“どんな相手と結婚したかに左右される”というのが私の持論です。他の人と結婚していたら、もしかしたら私も、寿退職 or 出産退職して、専業主婦していたかも(^^;

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