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2007年1月 7日

米で受精卵、初の商品化

アメリカで受精卵が商品化されたという記事を見つけました。
精子と卵子の提供者の情報や、
提供者の子供時代から成長するまでの写真を見たうえで、
受精卵を選ぶのだそうです。

ビックリなニュース記事でした(@o@)

米で受精卵、初の商品化 不妊救済もドナー選別で倫理上問題
人間の受精した胎芽を子供が産めないカップルに販売する世界初のサービスを米テキサス州の企業が始めた。米紙ワシントン・ポストが報じたもので、顧客は人種や教育水準、性格など精子と卵子それぞれの提供者(ドナー)の情報を点検したうえで注文できる。米国では「精子バンク」や「卵子バンク」はあったが受精卵の商品化は初めてで、今後倫理上の論議を呼びそうだ。
…中略…
 同バンクでは提供者から集めた卵子と精子を人工授精させ、受精後8週間以内の胎芽を保存。不妊に悩むカップルなど顧客は、契約前に精子と卵子の提供者に関する情報、具体的には人種や教育、性格も含めた特徴を詳細に検討。さらに提供者の子供時代から成長するまでの写真を見たうえで、胎芽を選ぶ。購入した胎芽は顧客の女性か、代理母の子宮に移植して誕生を待つという。料金は受精卵ひとつ当たり2500ドルで、移植し、妊娠するまでにかかるコストは1万ドル以内としている。
引用元: ニュースイザ! - 世界から

このニュースを読んで、映画「ツインズ」を思い出しました。

「ツインズ」は、アーノルド・シュワルツェネッガーとダニー・デビートが双子役で共演したコメディ映画です。科学者や医者など優秀な男性の精液を混ぜ合わせて、志願者の中から選ばれた優秀な女性に、優秀な子どもを産んでもらうというストーリー。映画の最後では、アーノルド・シュワルツェネッガーとダニー・デビートが双子に見えるようになってしまうから不思議。

とかいう映画の感想はさておき。

「子供が欲しい人を助ける」という目的から外れなければ、もしかしたらOKなのかもしれませんが、引用元のニュース記事でも触れられているように、いい精子といい卵子を組み合わせて、好みどおりの赤ちゃんを「作る」ことが出来てしまうのでは?と思いました。それに、受精卵を買えてしまうということは、子どもを買えてしまうということでは?

B000E6GAYA ツインズ
アーノルド・シュワルツェネッガー、
ダニー・デビート 共演
1988年、107分、アメリカ

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
2006-04-19 ※期間限定販売

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