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2006年12月 5日

小児救急電話相談(#8000)

先日、「ネット診断サイトと症状別対策」という記事で、
インターネットで調べられることについて紹介しましたが、
専門家のアドバイスを聞きたい、という場合には、
「小児救急電話相談」(#8000)に電話してみるのも一案です。

 小さいお子さんをお持ちの保護者の方が休日・夜間の急な子供の病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがよいのかなど迷ったときに、小児科医師・看護師へ電話による相談ができるものです。
 この事業は全国同一短縮番号(#8000)をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師から患者の症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスが受けられます。
引用元: 厚生労働省:小児救急電話相談事業(#8000)について

インターネットは、場所と時間を選ばずに使える便利な情報箱ではありますが、大勢の人が参照することを想定して情報が蓄積されているため、欲しかった情報に似ている情報を得ることはできたとしても、ひとりひとりの状況にフィットした情報を探し出すことは、難しい場合もあります。インターネット上にある「病状診断サイト」は便利ですが、自分やお子さんの状況にフィットしないこともあります。

お医者様や看護士さんに、直接アドバイスしていただけると助かりますよね。そういった場合には「小児救急電話相談」(#8000)の出番です。小児科のお医者様や看護士さんなどの専門家が、直接対応してくださいます。専門家に子どもの状態を説明して、直接、アドバイスを頂くことができます。

小さな子どものお世話をしていると、様子を見ていて大丈夫なのか?病院を受診したほうがいいのか?と迷うことがあります。おなかが痛いとか頭が痛いとか、自分で表現することができないような小さな子どもの看病をする場合は、なお更だと思います。どう対処したらいいのか分からないから、とりあえず小児科を受診してみようと考える人は多いのではないでしょうか。
「小児救急電話相談」(#8000)は、夜間、手薄となっている小児救急医療体制をバックアップするために開始されたサービスです。とりあえず、ということで夜間診療所に行く前に、「小児救急電話相談」に電話してみてもいいかもしれません。

「小児救急電話相談」には、全国同一の短縮番号“#8000”でアクセスできます。ダイヤル回線の場合の電話番号は、厚生労働省のWebサイト、各都道府県のWebサイトなどに掲載されていますので、いざという時に備えて、調べておくといいと思います。
今度もし、様子を見ていて大丈夫なのか?病院を受診したほうがいいのか?と迷うことがあたら、医療機関を受診する前に、「小児救急電話相談」に電話してみようと思います。

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