みんなでつくる子育て百科事典
パパ・ママ専用SNS『Macoron!』の「子育て百科事典」に関するニュース記事を見つけたので紹介します。
『みんなでつくる「Macoron!子育て」百科事典』はWikiで作られているため、会員であれば、登録されている情報に追記したり、修正したりすることができます。ですから、みんなの子育ての知恵・コツを集めることができちゃうわけです。私もちょっぴり追記させていただました(^^)
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パパ・ママ専用SNS『Macoron!』の「子育て百科事典」に関するニュース記事を見つけたので紹介します。
『みんなでつくる「Macoron!子育て」百科事典』はWikiで作られているため、会員であれば、登録されている情報に追記したり、修正したりすることができます。ですから、みんなの子育ての知恵・コツを集めることができちゃうわけです。私もちょっぴり追記させていただました(^^)
All About「子育ての悩み相談」ガイドサイトに、「親の話を聞こうとしない子どもの対処方法」に関するガイド記事がアップされましたので、紹介します。 |
![]() [子育ての悩み相談] |
親の話を聞こうとしない子どもの対処方法
Q:子どもが私の言うことを聞かないので、ほとほと困ってしまいます……。何を言っても聞こえないふりをします。大声を出すといやいやながら返事をするといった状態。いったい、どうすればいいのでしょうか?
次世代Web体験イベント「REMIX Tokyo 2006」に出かけてきました。
知らなかったことや、分からなかったことも沢山あったけれど、脳の刺激にはなったかも(^^;
次の一歩をどっちに踏み出そうかと模索中な私。最近、アンテナ、低すぎたので、背伸びして、無理やり出かけちゃいましたが、楽しかったです。勉強になりました。
「文部科学省・厚生労働省幼保連携推進室」
のホームページが、10月25日に開設されました。
子育てをサボるつもりはありませんが、
便利なもので、効果を納得できるものは、
取り入れていきたいと思っています。
今日見つけたのは、子守りロボットの記事です。
高市大臣が少子化に関する意見を募集しています。
10月12日の参院予算委員会で、
内閣府ホームページを使って、
少子化対策の運用上の課題について意見を募集し、
施策を改善していくとおっしゃっていました。
「家庭のコミュニケーション行動と情報通信サービスの利用状況調査」の結果が、10月24日、情報通信総合研究所から発表されました。調査の結果、以下のことがわかってきたそうです。
ベンチャー企業のワーク・ライフバランス社から、育児休業者などを対象にした職場復帰支援プログラム「armo(アルモ)」が発売されたそうです。
この職場復帰支援プログラムは、「“出産予定日”と“職場復帰日”を入力するだけで、育児および職場復帰に関するスケジュールが算出され、その経過にあわせた情報を得ることができる」のだそうです。自分で数えて、手帳やカレンダーに書き込んでいたことを、情報として提供してもらえるんですもの。間違いや勘違いやモレがなくなるし、これってうれしいかも(^^)
10月17日に発売された「日経ビジネス Associe(アソシエ)2006年 11/7号」の特集は手帳活用術。みんなはどんな手帳を使っている?予定の書き方は?プライベートの予定も書いている?子どもの行事も書いていいのかな?など、日頃、どうしたらいいのかちょっぴり戸惑っていることを解決できちゃうかも。
日経ビジネスAssocie(アソシエ)は、“次世代のビジネスリーダーのための情報誌”という位置づけの雑誌ですが、手帳の書き方で悩んでいる人はぜひ手にとって、パラパラしてみるといいんじゃないかと思います。デキル人の手帳が写真入りで紹介されているので参考になりました。
「新・インターネット症候群」と、
筆者の佐橋さんが名づけた10個の症状に、
思い当たる人もいらっしゃるのでは?
今回見つけたのは、「女性技術者たちの挑戦」という記事。登場する女性たちは、会長、主管研究員、主管技師、教授という役職に就いているみなさんです。
記事の見出しを見たとき、スーパーウーマンしている先輩方のサクセスストーリーだろうなぁ、と思いました。私はワーキングマザーしているけれど、記事に登場するようなスーパーウーマンではない。だから、記事読んでも、能力の差とか、生きる世界が違うとかって、思い知るだけじゃないかと思いました。
でも、これは間違いでした。記事、最後まで読んでよかった!
二つの有益な参考情報を得ることができました。
一つめは「キャリアプランの考え方」、
二つめは「結婚、仕事、勉強、出産、…など多くのことを手に入れる方法」です。
小学生ママの子育て応援マガジン「edu(エデュー) 11月号」の特集は、『本が大好きな子にどう育てますか?』です。読書の秋にピッタリな特集ですよね。
特集の中に『かならず読みたくなるブックリスト134冊』というページがあるのですが、このブックリストの中に、うちの息子が最近読んでいる本を見つけました。
というわけで、今回は、我が家の小学生5年生が最近読んだ本・今読んでいる本を紹介します。
あちこちで目にする「うさうさ(右脳左脳占い)」。
私もやってみました。
「男性も育児参加できるワーク・ライフ・バランス企業へ」という提言が、厚生労働省の「男性が育児参加できるワーク・ライフ・バランス推進協議会」から出されました!
この協議会では、仕事と生活のバランスの取れた働き方の必要性や、バランスの取れた働き方を可能とする取組みなどについて、今年の8月から検討を進めてきていました。
広く働く人のワーク・ライフ・バランスを考え、企業経営の視点からその推進のための提言をまとめたとのこと。気になるその提言の内容は?
離乳開始の目安は、今まで生後5カ月と言われてきました。世界保健機構(WHO)の報告を受けて、これを生後6ヶ月に変更するか否か、厚生労働省が検討することになったそうです。また、生後3、4カ月ごろに「薄めた果汁やスープを与える」との母子手帳の記述についても、見直しの対象になっているとのこと。
実は、引用元の記事の中で、私が一番気になったのは、『母乳が出ないなど、授乳期の悩みを抱える母親が7割にのぼる』という部分でした。悩んでいる人が7割も?! 私の周りでは悩んでいそうなのは私だけのように思っていたので、ちょっと以外な割合でした。完全母乳の人が多かったので、母乳が足りなくて母乳と粉ミルクの混合栄養で育てた私は、ちょっぴり引け目を感じていたのです。
授乳の悩みを抱える母子を支える態勢のあり方も、検討が進められるとのこと。いいかも(^^)
調査結果によれば、約80%の保護者が、子どものネット利用状況を把握したいと考えているそうです。また、子どもを有害情報から守るために、「フィルタリングが必要」と回答した保護者が約50%。にもかかわらず、実際にフィルタリングしてるのは、約20%にとどまっているのだそうです。
夫婦と子供の新しいライフスタイルを応援するwebマガジン「All About チビタス」が創刊されました!
「チビタス」とは、子どもを表す「チビ」と夫婦二人を表す「us」から作られた造語。子育ても大切だけれど、自分のライフスタイルも大切と考える、いまどきの子育て世代がターゲットだそうです。
チビタスの中をザッと歩いてきましたが、なかなかよいかも。
皆さんも、アクセスしてみてくださいね(^^)
→ 「All About チビタス」
「インターネット安全教室まつり」が、
10月15日に、東京・お台場で開催されるそうです。
はなわさんと一緒にクイズをしながら、
情報セキュリティを楽しく学べるプログラムや、
スタンプラリーで楽しめるのだとか。
近くにお住まいの方は、足を運んでみてもいいかも。
働くママの子育て応援マガジン
「BIZ-mom(ビズ・マム)」の次号が、
10月14日に発売されるそうです。
昨年11月の創刊号は「職場復帰準備号」、
今年5月の第2号は「使える特集」でした。
そして、第3号となる次号は
「仕事と育児の両立」です。
先週の金曜日、息子の通っている小学校で開かれた音楽発表会に行ってきました。そのときの感想と、タイミングの悪いワーキングマザー(←私)の一日を紹介します。
コンビが運営する、妊婦さん向けWebサイト「ニンプタウン」の、「厚生労働省の『こんにちは赤ちゃん事業』についてのアンケート」結果によれば、この事業を知っている人の割合は、15.3%だったそうです。
こんにちは赤ちゃん事業は、生後4ヶ月までの乳児がいる家庭を専門スタッフが訪問するもので、2007年度からスタートです。2006年8月に創設されました。だから、知らない人が多くても無理ないかも。この事業に限らず、制度やサービスの認知度があがってくれるといいなと思います。
以下で、アンケート結果を、コンビのWebサイトから引用して紹介します。
幼稚園と保育所の両方の機能を併せ持つ「認定こども園」の制度が、10月1日からスタートしました。でも、認定こども園の認定に必要な条例を10月中に施行できる都道府県は、半分以下なのだそうです。
ちょっと古い話題で申し訳ないのですが、9月10日に、日本愛妻家協会主催の「妻に愛を叫ぶ」イベントが、群馬県嬬恋村のキャベツ畑の中で行われたそうです。
家計にゆとりがあるのに
給食費を払わない保護者が増えているそうです。
「Family 2.0」
私がこの言葉を始めて目にしたのは、
今年の6月でした。
内閣府が、『平成18年版少子化社会白書』の表紙や内部で使用する「赤ちゃんの写真」を募集しています。平成17年4月1日以降に生まれた赤ちゃんが対象とのこと。 ちなみに、『平成17年版少子化社会白書』の表紙は、右のとおりです。リンク先のページで画像をクリックすると、大きな画像を見れます。 |
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デジカメ写真の補正を簡単に無料で出来てしまうWebサイト「いい色」が、オープンしました。「写真の補正が苦手とされる20~40代の女性」がターゲットとのこと。早速使ってみました!
Good Luck
再読。1日分を読み終えるたびに、自分を省み気持ちを新たにさせられる本だと思う。
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ソール・ライター: All about Saul Leiter ソール・ライターのすべて
ソール・ライターのような写真を撮りたい方にオススメの画集です。
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詩歩: 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編
故郷の山梨県北杜市の尾白川渓谷も含まれています。
込山 富秀: 「青春18きっぷ」ポスター紀行
どこか旅に出たくなってしまう、魅力的な本です。
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