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2006年6月14日

働くママ増加!「出産に関する全国調査」

「出産に関する全国調査」結果によれば、
出産した女性のうち、
仕事を持つ女性の割合は全体の30.6%で、
前回の24.5%より増加しているそうです。

 夫の2人に1人が出産に立ち会っているが、逆に産後の手伝いは減り、実家の親頼り――。そんな傾向が、厚生労働省研究班(主任研究者=島田三恵子・大阪大教授)の出産に関する全国調査でわかった。仕事を続けながら出産する女性は増えており、子育て支援には夫の就業のあり方の見直しも必要であることが、改めて浮かび上がった。
引用元: asahi.com: 夫の半数が出産立ち会い 産後は実家頼み 厚労省調査.

調査結果をもとに、今回(2005年)と前回(1999年)の変化を書き出してみました。

■「出産に関する全国調査」結果(抜粋)
調査の時期: 2005年09月から12月まで
調査対象と回答数: 産後1ヶ月の母親3852人

    • 分娩室での夫の立会い
      前回36.9%、今回52.6%(↑)
    • 産後1カ月間の育児・家事の手伝い
      親: 前回60.2%、今回76.0%(↑)
      夫: 前回35.4%、今回18.0%(↓)
    • 仕事を持つ女性
      前回24.5%、今回30.6%(↑)
    • 妊娠・出産退職した女性
      前回25.9%、今回29.3%(↑)

調査対象が「産後1ヶ月の母親」ということですから、
おそらく、1ヶ月健診のタイミングを狙って、
調査したのでしょうね(推測)。

立会い出産について

乳幼児の父親についての調査結果」では、
55.1%の父親が立ち会ったということでした。
今回の調査では、52.6%。
最近では、半数の旦那様が立ち会っているのですね。

以前、他の記事でも書きましたが、
私は「立ち会ってほしくない派」なので、
私の考え方は、時代遅れなのかもしれませんね(^^;
とはいえ、もし3人目、ということになったとしても、
やっぱり立会いは望みません。

産後1カ月間の育児・家事の手伝いについて

 正常分娩で、赤ちゃんも自分も健康であるならば、
 赤ちゃんのお世話も、上の子の相手も、家事も、
 そもそも自分一人だけでもできるはずのこと。
 全部こなせなければ、家事を手抜きすればいい。

私は、そう覚悟していたので、
誰かに手伝ってもらおうとは考えていませんでした。

とはいえ、手伝ってもらえると助かりますよね(^^)

うちの旦那様は、
おむつ替えと洗濯を中心に、手伝ってくれました。

本当のことをいうと、夜の授乳を、
一晩だけでもいいから代わってほしかったなぁ。
体調が良くなかった日にお願いしてみたら、
「オレが寝ちゃいけないってことか!!」って、
怒鳴られたので諦めました orz...

話がそれましたが、
授乳の準備ができるまで抱っこしていてくれるとか、
紙おむつをもってきてくれるとか、
特別なことでなくていいので、
できることを手伝ってくれると助かります!

旦那様が手伝ってくれれば、
「なんで私ばかり、、、(_)」
と悲しい気持ちになることが減ると思います!

■仕事を持つ女性の出産について

仕事を持つ女性の出産が増加傾向」という結果は、
うれしいかも(^^)
働き続ける女性に子どもがいても当たり前、
という雰囲気になっていくといいですよね(^^)

私、二人の子持ちですが、未だに、
「えー、お子さんがいるんですか?!」とよく言われます。
子どもがいるようには見えないらしいです(^^;
なぜなんだろう?

子どもがいることで特別視されるのは嫌なので、
保育園のお迎えに行くためにバタバタと帰る以外は、
普通にしているからかしら?
結婚しているように見えないとも、よく言われます(^^;;

子どもがいても普通に働ける環境で仕事できていることに、
感謝しています。

「妊娠・出産退職した女性が増加傾向」という結果については、
背景のデータを見つけられなかったのでなんとも言えませんが、
高齢出産が多くなってきていることも、
影響があるのかもしれないですね。

■最後に

「働き方の見直し」とか大きなことを考えるよりも、
出産予定日の1ヶ月前くらいから、
誕生してから1ヶ月後くらいまでは、
父親は「残業免除」「泊まりの出張なし」
が許される職場環境であってほしいなと思います。

残業時間の多さや、出張の回数だけで、
成果を評価しているわけじゃないでしょうから。ね。

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コメント

仕事をもつ女性の出産が増加傾向というのは私もうれしいです。
それと、産後1ヶ月の手伝いは、同じ産院で出産した人も実母や義母にきてもらっているひとがほとんどで、看護士さんにも「いつまでたっても、親が頼みの綱ね」と茶化されて本当だなあとおもいました。親にはいつまでたっても頭が上がりません。

データを見てびっくりしました。
あと、ちゃいさんのコメントのとおり、確かに親掛かりっていうのはあるでしょうね。長女の時は不安もあったので里帰りしていたのですが、次女の時は長女は学校を休むわけにはいかないため、近所に住む義母にはかなりお世話になりました。(どう考えても退院後すぐに運動会のお弁当は作れない・・・)もしいなければいないで、産褥シッターさんという選択肢もありますが。

そうそう、うち、次女出産の頃、海外出張の可能性があったんですよ。結果的には夫が行かなくてもよくなったのですが、気持ちとしては不安が大きかったですね。立会い希望だったので・・・

私も出産の時は、入院まで自宅にいて、実家に退院し、約1ヶ月お世話になりました。確かに自分でできることも多いのかもしれませんが、長女が産まれる前は甘えることがなかなかできなかった私には、里帰りは親のありがたさを感じる事のできるよい機会でもあったなぁ、と思います。
立会い出産の多さにはびっくりしました。私も立ち会って欲しくない派なので。でも、最近は兄弟にも立ち合わせたいって人も多いみたいですね。
産後間もない時、うちは平日別居状態でしたが、そんな時期こそ旦那様に協力してもらう素地を作る時なのかもしれないですね。

はじめまして。

最近、妊娠がわかり、派遣社員ですが、
産休・育休が取れる環境なので、積極的に利用しよう
と考えている初産の30代です。
こうした記事、とても参考になるだけでなく、
『工夫すればいいんだよね』と前向きになれて嬉しいです。

今はまだ安定していなくて、体調が悪いことも多く、
会社に迷惑をかけてしまうことも多々あるのですが、
体調のいいときはしっかり仕事して
社会で活動できる場所を持ちながら
家庭も今までみたいに守りたい、と思うと、
Windyさんの色んな記事が参考になります♪

またお邪魔させていただきます。

それと、リンクさせて頂いてよろしいでしょうか。

みなさま、コメント、ありがとうございます。返事がいつも週末まとめてになってしまってごめんなさい。

★ちゃいさん
言われてみれば、産院で同じ病室だった人たちは、実家のお父さん・お母さん、ご主人のお父さん・お母さんが病室にいらしていたような気がします。
私は実家が近くないため、また近かったとしても両親が働いているため、自分で全部こなそうと考えていました。というか、それが当たり前だと思っていたので、援助してもらおうなんて気が全くありませんでした(^^;
実家の母は、私からの電話相談にいつも快く答えてくれるので助かっています。ありがたいことですね(^^)

★おそなえ餅1号さん
二人目の出産のときは、上の子のことを考えなくちゃいけないですものね。一人目のときよりも、親のサポートが必要だと感じました。
娘の出産で入院していた時期に、小学校の運動会がありました。予定日が近づいていたので、そんなこともあろうかと、息子が好きなお弁当のメニューに合わせて、あらかじめ自宅の冷凍庫に冷凍食品と果物を買い込んでおきました。で、運動会当日は、旦那様にお弁当を作ってもらっちゃいました!(旦那様の協力に感謝!)
ご主人の海外出張なくなってよかったですね。産前産後の1ヶ月くらいはやっぱり、父親は「残業免除」「泊まりの出張なし」の配慮をしていただけるとうれしいですよね。やること、やってはいるものの、不安ですものね、母親だって。

★makiさん
「立ち会って欲しくない派」の方がいらっしゃって、ホッとしました。新生児の期間や復職後1ヶ月間くらいは、それ以降の旦那様の協力度を左右する、下地づくりのいい機会になりますよね。
「長女が産まれる前は甘えることがなかなかできなかった」とコメントの中にありましたが、これ、私も同じです。息子が生まれてから、少しは実家の両親に甘えることができるようになったと感じていました。子どもたちに無償の愛情をそそいでくれる実家の両親。大切にしたいと思います。

★ひなさん
妊娠おめでとうございます!ひなさんの前向きなコメントを読ませていただき、私も前向きに子育て頑張っていこうと、気持ちを新たにさせられました。おからだを大切になさって、妊婦生活でしか味わえない経験を楽しんでくださいね。
うれしいコメント、ありがとうございました。リンクの件、OKです。またいらしてくださいね(^^)

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