子どもが「いのち」と出会う夏
雑誌edu (エデュー) 2006年 07月号が発売になりました。 今月号の総力特集は『子どもが「いのち」と出会う夏』です。 |
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■子どもが「いのち」と出会う夏
昆虫やザリガニ、夏祭りのキンギョ……。
夏は子どもが身近な生き物と出会い、触れ合う季節。
身近な自然のこと、小さないのちのこと、
じっくりと語り合い、体験する、
またとない貴重なチャンスです。
この夏、お子さんと一緒に、
身近な生き物を育ててみませんか?
引用元: 雑誌edu (エデュー) 2006年 07月号
今回の7月号には、虫嫌いのお母さん必読の対処方法が載っています。
虫好きのお母さんはそれほどいらっしゃらないかと思いますので、特集の中の「私にも言える、子どもと虫が仲良くなるこんな声かけ」は参考になると思います。
私は虫が苦手なのですが、息子は「虫博士」と呼ばれるくらいの虫好きです。“声かけ”がうまくできていたのかも。
昆虫を飼うことで、息子は「死」を初めて意識したのではないかと思います。あの時は、私も辛かった(;_;) 『「死」と向き合う子ども』に対する覚悟が、親として必要だったことを、身をもって知りました。そのときの体験談は、長くなりそうなので、別の記事で紹介したいと思います。
身近な生き物、育ててみませんか?
子どもが「いのち」と出会う夏
子どもの好奇心を刺激する
最高の友だち、
それが昆虫たちなんです。子どもが「虫」を持ち帰ってきたらどうしますか?
・ 私にも言える、
子どもと虫が仲良くなるこんな声かけ
・ 正しい持ち方、飼い方、教えます「いのち」を育てる、「死」と向き合う
あの日、あの時
生き物が教えてくれた、大切なこと
引用元: 雑誌edu (エデュー) 2006年 07月号(目次)
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(2006年05月30日公開)
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