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2006年5月20日

映画『ダ・ヴィンチ・コード』は本日公開!

『ダ・ヴィンチ・コード』は、
世界で5000万部、日本で400万部を売り上げたという
人気の、そして話題のミステリー小説です。

その小説が映画化され、本日から公開されます。

私がこの映画の公開を楽しみしていた一番の理由は、
映画の撮影がルーヴル美術館の中で行われたからです。

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ネタバレの部分があるかもしれませんので、
これから読む予定、観る予定のある方は、
以下の記事はご遠慮くださいね。

■映画で観光できるかも?

小説を読んだ方はご存知だと思いますが、
『ダ・ヴィンチ・コード』の中には、
パリだけでなくロンドンの観光名所が多く登場します。

映画を観るだけで、観光できちゃうかも?!
と、私は期待しているわけです。

だって、ヨーロッパは遠いでしょ?
ということは、たとえ旅行に行きたいと思っても、
子どもが大きくなってからでないと行けないかな、
と思うわけで。

『エリザベス・タウン』を観た時は、
「ケンタッキー州の観光PRビデオを観ているみたい」
と思いましたが、この映画はきっと、
「ヨーロッパの観光PRビデオを観ているみたい」
って思うんじゃないかしら?
そう思えたら、私はとてもHAPPYです(^^)

■豪華キャスト!

トム・ハンクスとジャン・レノが共演しているし、
ロン・ハワードが監督!
うーん、やっぱり観たい!!

■一つのストーリーとして楽しむ

小説『ダ・ヴィンチ・コード』には
次の一文が冒頭に書かれています。

「この小説における芸術作品、建築物、文書、
秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている。」

『ダ・ヴィンチ・コード』で語られている説は
賛否両論ありますが、
一つのストーリーとして楽しめるんじゃないかと思います。

たっぷりと薀蓄(うんちく)が詰まっているこの小説。
作者のダン・ブラウン氏は、
彼自身の知識を、小説という形にして
私たちに伝えてくれているんですね。きっと。

■赤い2文字は、ほら、

映画のチラシやオフィシャルサイトに書かれている
「THE DA VINCH CODE」の文字列の中に、
赤くなっている2文字があることに気づきましたか?
これって小説の中に登場している象徴ですよね(^^)

■フィボナッチ数列とアナグラム

小説の中に登場する
フィボナッチ数列とアナグラムに関連して、
思ったことを、書き出してみますね。

◇ フィボナッチ数列 ◇

フィボナッチ数列が
黄金比率と関係があるなんて、素敵!
※私、一応、理系出身です。
『ダ・ヴィンチ・コード』ではじめて知りました。
この関係は偶然にしてはきれいすぎ。
やっぱり神様はいるって思えたりしました。

◇ アナグラム ◇

ハリー・ポッターに登場する「ヴォルデモート卿」も、
本当の名前を並び替えて作った名前(アナグラム)
なんですよねー。

そういえば、大学のとき、
アルゴリズムの授業を教えてくださった先生(*)が、
自分の名前を並べ替えて作った女性の名前で、
ショートショートをお書きになっていたことを思い出しました。
あのお名前は、アナグラムだったのですね。
先生、さすが。
*)「男はつらいよ!」のマドンナの女優の名前を使って、
   ハッシュ法の説明をしてくださった先生でした(^^;

...など、いろいろと思い起こしながら、
『ダ・ヴィンチ・コード』を読んだ私でした。

新聞記事などによれば、
小説を読んでから映画を見た方が、
分かりやすいらしいです。

時間を作って観に行きたい映画です。
観たらまたレビュー記事アップしますね!

このブログの関連記事(映画):
 映画のクライマックスでお迎えコールが鳴ったら?
 子どもと一緒に映画鑑賞「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」

関連情報へのリンク:
 映画『ダ・ヴィンチ・コード』オフィシャルサイト

4047915076

ダ・ヴィンチ・コード
ヴィジュアル愛蔵版

ダン・ブラウン 越前 敏弥
角川書店 2005-09-01

「ダ・ヴィンチ・コード」に登場する美術作品、建築物、場所、象徴など140点が収録されている本です。

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コメント

行こうと思えば、子供づれでだって海外に遊びにいけますよ。
飛行機に乗っている間いかに子供を退屈させないか、とか、いろいろ大人だけの旅行に比べて考えることは多いですが。

先日、ダヴィンチ・コードを題材にしたドキュメンタリーを見ていたら、長女が映画を見たいと言い出しました。うーん、とりあたまの長女に理解できるのだろうか。「ピンクパンサー」にしといたほうがいいと思うのですが・・・。

ぶぅさん>
コメント、いつもありがとうございます!たしかに、子連れでも海外旅行に行けますよね。ただ、どうせ行くなら、子どもの記憶にきちんと残ってくれる年齢になってからの方がいいかな、と私が考えているだけです。私が見たいようなところ(寺院、美術館、歴史的な場所など)は、子どもたちも旦那様も一緒に行ってくれないみたいです。一人で行っていいよ、と言われてしまいました(^^;

おそなえ餅1号さん>
コメントありがとうございます!まだ観ていないんですが、小説のストーリーから推測すると、子どもたちにはたしかに『ダ・ヴィンチ・コード』は難しいかもしれませんね。でも、うちの息子もちょっと興味があるみたいで、この前、私にモナリザについて質問していましたよ。

> ただ、どうせ行くなら、子どもの記憶にきちんと残ってくれる年齢になってからの方がいいかな、と私が考えているだけです。

偉い! 「国際便は3歳から大人料金だから、下の子が小さいうちにどんどんいきましょう」と言い放ったウチの女房に聞かせてやりたい!
まぁ、ボクもそれにのっちゃったんですけどね。

こんにちは。Windyさん、更新のペースが早いので、コメントしようと思っていたエントリーがこんなに下に!(笑)

遅ればせながら、ダ・ヴィンチコード「文庫3冊買い」して今読んでいるところです。映画、見たくなるだろうなあ。確かに、ヨーロッパ観光の気分も味わえるかも。

最近「かもめ食堂」という映画を見たんですが、これは「フィンランド観光」の気分が味わえましたよ。

ぶぅさん>
子連れでも、どんどん海外旅行に出掛けちゃっていいと思います。子連れ旅行の場合、大人だけの旅行よりも、事前準備を入念に行う必要がありますよね。子どもの食事のこと、オムツやトイレのことをそれほど心配しなくていい頃になったら、海外、また行きたいと思っています。飛行機に乗る時間の長さを考えると、遠距離圏はやっぱりもっと子どもが大きくなってからかな。

おはらさん>
コメントの返事が遅くなってしまいました。ごめんなさい。ヨーロッパ観光の気分ではおさまらず、ヨーロッパ旅行に行きたくなってきました。
地元パリでは「ローズラインはどこですか?」と質問する観光客が増えているそうです。もしパリに行くことがあったら、地面に埋め込まれた青銅のメダルを探して、私もローズラインをたどってみたいです(^^)

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