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2006年5月15日

「出生率の目標値設定を」川崎厚労相

少子化対策によって、
出生率をどの程度まで回復させるのかについて、
川崎厚生労働相がタウンミーティングで
話をされたそうです。

現段階では、個人的見解とのことですが、
ニュース記事を読んで、
年金制度をきちんと回すためには、
出生率がどのくらいでなければならないのか、
具体的な目標値設定は必要だと感じました。

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出生率の目標値設定を 川崎厚労相
引用元: asahi.com (2006年05月14日22時01分)

 川崎厚生労働相は14日、千葉市で開かれた少子化問題のタウンミーティングで、個人的見解としたうえで「(出生率が)これぐらいなら我が国は大丈夫というメッセージを出す時になってきている」と述べ、政府が6月にまとめる少子化対策によって出生率をどの程度まで回復させるのか、目標を掲げるべきだとの考えを示した。ただ「出産は個人の自由で政府が干渉すべきではない」とする慎重論も政府・与党内には強くあり、議論の行方は不透明だ。

「出産は個人の自由で政府が干渉すべきではない」
とする意見は、政府・与党内には強くあるかもしれませんが、
一般人の中では、メジャーな意見ではないのです。
このこと、政府・与党は理解しているのでしょうか?
ちょっと心配(^^;

日本経団連の関連団体である経済広報センターの
「少子化に関するアンケート」調査結果によれば、
今後の政府の少子化対策の方向性は、
「産む、産まないは個人の選択の問題なので、
 国が少子化対策を行う必要はない」
と回答した人は全体の8%にすぎないのです。

ですから、少数意見にとらわれすぎないでほしいなと思います。

 川崎氏は、「年金制度は2050年に出生率1.39なら大丈夫。年金制度がきちんと回るという中での出生率目標を出すべきだ。目標値を持たずに10年後、20年後の政策を展開するのかというと、私は持った方がいいという論者の一人」だと話した。

1.39では少ない気が。。。私だけ?

 一方、出産の負担軽減策として、出産後に健保組合などから給付される出産一時金(現行30万円)の分は、立て替え払いしなくても入院・出産が出来る仕組みを検討する考えを示した。

出産一時金は、出産した後にいただけるお金なので、
出産で入院した時の費用(分娩費用)は、
いったんは、全額、自分が立て替えて
支払わないといけないんですよね。

立替払いをしなくてよくなるのであれば、
大きい金額を揃えなくてよくなるので、
助かるのではないかと思います。

現時点でも、立替払いが不要な方法はあります。

私が知っている方法は、
OMCの「はっぴーママ カードを使うことです。
はっぴーママカードに加盟している産婦人科医院なら、
分娩費用の翌々月払いが可能です。
ですから、出産一時金受領後の支払がOKになります。

国保には、出産一時金「受領委任払い制」というのがあるそうで、
分娩費用から出産一時金を引いた金額を
産婦人科医院に支払えばOKな自治体もあるそうです。

このブログの関連記事:

国保、出産育児一時金「受領委任払い制」(2005年08月11日)

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