子どもと一緒に映画鑑賞「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」

映画10周年記念作品
「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌（レクイエム）」を、
土曜日に観てきました！

これから観る予定のある方は、
ネタバレの部分があるかもしれませんので、
以下の記事はご遠慮くださいね。

では、感想を。

２歳の娘が一緒だったので、
映画に集中することが出来ませんでした。。。
予想どおりです。そんなもんです（＾＾；

でも、観に行けてよかったです。

息子が友達と観に行く計画を立てたのですが、
保護者が必要だということになり、
だったら、、、ということで一緒に観てしまいました。

怪盗キッドはやっぱりカッコよかった！
コナン君もキッドも服部君も、
頭のキレがいいから大好きです。
困難に立ち向かう姿勢も好き。

今回の映画では、
横浜馬車道の占いのおば様に返した、
コナン君のセリフがGOODでした！

息子には、彼らみたいに育ってほしいです（＾＾；

灰原哀ちゃんの“名演技”も見ものです。

今回の映画で、怪盗キッドが誰に変装したのか、
最後まで明確な説明がありませんでした。
だから、子どもたちには分からなかった模様。
教えて！とのご要望に応え、説明してあげました。

最後に。息子に一言！

佐藤刑事が犯人逮捕のために繰り出した技は
「イナバウアー」ではありません。
「バックドロップ」です！
きちんと区別して覚えてください！
（↑ヒロシ風になっちゃった＾＾；）

映画館の中心（＊）でギャグを叫ばないように！
＊）ネット予約したので、中心の、とてもいい席でした。。。

関連情報へのリンク：
　映画「名探偵コナン　探偵たちの鎮魂歌（レクイエム）」

このブログの関連記事：
　切手で追え！『名探偵コナン』10周年（2006年04月03日）

今年の映画も観ましたが、
私が一番好きな、コナン君の映画作品は、
野沢尚さんが脚本を担当、
映画の中でコナン君が「切り裂きジャック」と対決する、
映画第６弾（2002年公開作品）の、
「名探偵コナン・ベイカー街の亡霊」で、変更なしです。