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2006年4月10日

平成17年版「働く女性の実情」

厚生労働省では、毎年、働く女性に関する動きを取りまとめ、
「働く女性の実情」として紹介しているそうです。

平成17年版「働く女性の実情」から、
私が注目した点を2点、引用して、紹介します。

☆今日のランキングは?

1点目は、労働力人口についてです。

 女性の年齢階級別労働力率は、25~29歳層(74.9%)と45~49歳層(73.9%)を左右のピークとし、30~34歳層(62.7%%)をボトムとするM字型カーブを描いているが(図表1-1)、前年と比べ労働力率が最も上昇したのはボトムの30~34歳層であった(前年差ポイント1.3%上昇)。

30~34歳層の労働力人口は、10年前の平成7年と比較すると、9%もアップしています。子育て真っ最中のこの年齢層の女性が、子育てしながら働くように変化してきていることの表れかもしれませんね。

2点目は、「働くこと」について子供に伝えたいことです。

 「働くこと」について子に伝えたい又は伝えていることがあるとする45歳以上の中高年の男女労働者の割合は、娘に対しても、息子に対しても、「働くことの心構え」、「働くことのおもしろさ、大切さ、大変さ」及び「組織でうまく仕事をするために必要な知恵、人間関係など」の3つが多いが、次いで、娘に対しては「女性も家庭にとどまらず、積極的に仕事をすべきであること」(女性51.5%、男性34.4%)が高く、息子に対しては、女性は「女性が出産・育児によって仕事を辞めることのないよう男性も協力すべきであること」が33.9%と高いが、男性は13.5%とあまり高くない(図表2-39) 。

45歳以上の労働者(男性と女性の両方)が、
 「働くことの心構え」、
 「女性も家庭にとどまらず、積極的に仕事をすべきであること」
を子どもに伝えたいとしているのに対し、
 「女性が出産・育児によって仕事を辞めることのないよう
 男性も協力すべきであること」
と考えている男性労働者は、女性労働者の半分以下なようです。

ということは、、、
 女性も働くべきである
でも
 仕事を続けることに男性は協力しない
と考える男性が、まだまだいるということになるんではないかと。。。

少子化対策が進んできています。
女性が働き続けられるように、時短勤務などを取り込むなどの
動きも活発になってきているようですから、
「働く女性の実情」もさらに良い方向に変わっていくといいですね。

ワーキングマザー、頑張っていきましょう! (^^)

関連情報へのリンク:
 厚生労働省:平成17年版働く女性の実情(概要)

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