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2006年3月23日

企業の子育て支援策が拡充中

引用元記事をみると、この一年で、
多くの企業が子育て支援に取り組んできたことが分かります。
まだまだ、という見方もあるかもしれないけれど、
それでも着実に増えてきていますよね。

男性の育休取得率アップのためには、
育休をとりやすい職場環境の整備、
育休に対する男性の考え方の変化、そして、
子育て支援制度に対する知識が必要なようです。

☆今日のランキングは?

男の育休取得、3割超の企業がゼロ 主要100社調査
 3割の企業で、男性の育児休業の取得者ゼロ――。朝日新聞社が主要100社を対象に、子育て支援策について調査したところ、こんな結果がでた。国は「男性の育休取得者が1人以上」を要件の一つとし「子育てサポート企業」に認定するなど少子化対策を進めているが、壁はまだ厚いようだ。65社が法定より期間の長い育休制度を持ち、短時間勤務も76社が導入するなど子育て支援策を充実させていた。
引用元: asahi.com(2006年03月22日03時06分)

大企業よりも対策が必要と思われる中小企業に対して、
「中小企業子育て支援助成金」制度が
承認されたそうです。

一足飛びに改善されるのは難しいだろうけれど、
いろんな人たちの、いろんな努力で、
一歩一歩、いい方向に進んでいるように感じました。

厚労省、企業への奨励金10万円増額・勤務と育児の両立支援
 労働政策審議会雇用均等分科会(分科会長、横溝正子弁護士)は20日、勤務と育児が両立しやすい制度を新たに導入した企業に支給する奨励金を今より10万円増額するなどの制度改正案を了承した。これを受け、厚労省は4月1日に制度改正を実施する。
 少子化が進むなか、育児をしながら働きやすい職場環境作りを制度面から後押しするのが狙い。増額するのは「育児両立支援奨励金」で最大支給額は大企業で40万円、従業員300人以下の中小企業は50万円に引き上げる。…中略…
 同時に従業員100人以下の中小企業を対象に、育児休業や短期間勤務制度を新設し、実際に社員が利用した場合に最大100万円の助成金を企業側に支払う「中小企業子育て支援助成金」制度も承認した。2006年度に実施予定。
引用元: NIKKEI NET:主要ニュース(2006年03月20日22時09分)

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コメント

こんにちは!
若いパパ世代は、少しは意識が変わってきたのでしょうか。政府も「少子化対策」かなり試行錯誤のようですね。実際には、少子化うんぬんよりも、生みたい人が心置きなく生める社会になるといいのですが・・・。
他の先進国が少子化で悩む中、フランスではなぜか出生率が増える一方(1.94)なのですが、「パパの産休」にあたる制度(産後2週間の休暇)が導入されたのはつい最近です。取得率もそれほど高くないと思います。それでも、その他のバックアップ制度の充実が功を奏しているのでしょうか。
そのあたりの関連性を判断するのは難しいですよねー。

リラさん、コメント、ありがとうございます。「生みたい人が心置きなく生める社会になるといい」のになという意見には、大賛成です!
以前見つけたasahi.comのニュース記事に、「フランスは90年代から育児家庭への公的給付や育児休暇制度を拡充。近年は育児中の休業補償の充実にも力を入れ、こうした対策が少子化を食い止めているとみられる。」と書かれていました。フランスの出生率アップは、バックアップ制度の充実も影響しているのかもしれないですね。
このブログの関連記事に、フランス関連の記事も追加しておきますね。よろしかったら見てみてくださいね(^^)

フランス関連の記事をありがとうございます。
そうなんです。バックアップ制度の有無以前に、メンタリティーが全然違いますね。
他の欧州諸国に比べても、宗教が日常生活にまで入り込んでいないせいか、日本でいう『良妻賢母』は求められず、逆に女性は働いていて当たり前なので(専業主婦は肩身が狭い国です)、子供がらみの“仕事への影響”に対しては非常に寛容です。みんなお互い様なので。
サラリーウーマンは、子供が3歳までは週4日勤務を申請すれば会社は断れないなど、気の利いた制度もありますし。あるだけでなく、ちゃんと利用してますし。

リラさん、コメントありがとうございます!宗教が日常生活にまで入り込んでいないコト、子育て以外のシーンでも、他国と比較してみたときに、気になったことがありました。
あるだけでなく、使える制度があるっていうこと、いいですね。それって、強いですよね。安心感と安定感があるでしょうし。

フランス発の話題やコメント、また聴かせてくださいね(^^) リラさんのブログにも、またうかがいますね。

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