« お弁当、頑張りましょう! | トップページ | 放課後ルーム、卒業しました »

2006年3月31日

男が育休をとってみたら

【小泉内閣メールマガジン 第228号】に、
経済産業省課長補佐の山田さんが、
「男が育休をとってみたら」というタイトルで、
特別寄稿しています。

山田さんは、平成16年11月から1年間、
3人目のお子さんの育児休職を取った経験をお持ちです。
その山田さんが、内閣の政策情報を伝えるメルマガに
寄稿していることを興味深く感じました。

☆今日のランキングは?

● 男が育休をとってみたら
  (経済産業省商務流通グループ
    参事官室課長補佐 山田正人)
 私は昨年11月まで1年間、第三子の育休を取りました。上の双子の育休は妻が取りましたので、共働きである以上、今度は自分が取るのが当然だと思いました。
 でも、実際に育休を取ると言い出すと、周りからは、「男が育休なんか取れるのか?」との声。多くの男性にとって育休は自分の世界の外の出来事のようです。
…中略…
 願わくは、一人でも多くの男性に育児に参加し、子育ての楽しみ、喜びを味わっていただきたい。そうして、子どもに対する温かいまなざしが増えてくれば、今よりもっと子育てしやすい日本になるのではないでしょうか。
引用元: 小泉内閣メールマガジン  第228号

山田さんの育休の体験談は本になっています。
子育ての楽しさや、喜びを感じられる内容だそうです。

男性でも育休を取得する人が増えてきているとはいえ、
取得期間は、数ヶ月という方が多いとききます。
ですから、記事を読んで、
1年間取得したというのは珍しいのではないかと思いました。

民間企業でも少子化対策がいろいろと打ち出されていますが、
「対象は女性従業員だけ?男性従業員はダメなの?」と
感じることがときどきあります。
※明に書いてないだけかもしれませんが。

私は子育てを頑張っているお父さんたちを知っているので、
男性でも女性でも、分け隔てなく、
子育てしている人たちに
同じような環境が提供されるといいなと思っています。

男性の育休取得率アップに繋がってくれるといいなと思いながら、
小泉内閣メールマガジンを読みました。

4532165512 経産省の山田課長補佐、
ただいま育休中

山田 正人
日本経済新聞社 2006-01

« お弁当、頑張りましょう! | トップページ | 放課後ルーム、卒業しました »

コメント

このような男性が官公庁に増えると日本もかわるのかもしれませんね。ベビーカーのくだり、「おもいしったか?」と思わされました。子育てしたことがある人なら、体験したことがあるとおもいますし。
ただ、実際問題となると、女性より男性の方が収入がある場合が多く、そうなると育休中の収入の問題で、女が休業する場合がおおいとのこと。
とはいえ、育休でなくても、せめて多少の休みを取って、育児に参加するだけでも、考え方は違ってくるのかも。と思います。

もっとこういう男性が企業にも増えてもらいたいし、本にならないくらい一般的なことになるといいですよね。

母乳を与える場合母親が休みを取らざるを得ないので、割合的に女性が多くなるのは当然だと思いますが、男性が取ることにも違和感を抱かないような社会にしていきたいものです。

ちゃいさん> コメントありがとうございます。
男性の言葉として、本になっているのがいいなと思いました。勤務先と役職も本のタイトルに含まれているのがなんとも(^^;
収入の件、たしかに男性の方が多い家庭が多いですよね。男女共同参画の先進国であるスウェーデンでは、育児休職を父親が取得しなければならない「パパ月間」というのがあるそうです。「父親が給与を得る方が家計が助かる」という事情で、パパ月間の延長には反論があるのだとか。やっぱり収入は多い方が助かりますものね。

ルミママさん> コメントありがとうございます。
育児休暇を取得したパパさんの話題や体験談は、何年も前からネットでも見かけていました。少子化対策が叫ばれている今のこの時期に、長期間の育児休職を取った方の体験談の露出度が上がることはいいことなのかも。育児休職をとって子育てしたいパパさんも結構いらっしゃるみたいですから。
ルミママさんのおっしゃるとおり、母乳だけはパパさんに代わってもらうことができないので、ママの仕事、というか特権ですね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3781/9328568

この記事へのトラックバック一覧です: 男が育休をとってみたら:

» プレジデント「全予測 働き方、生き方、稼ぎ方」を読んで [働くペンギン]
ぢプレジデント1月29日号(特別増大号)を読んだ。課題が55問あり、それに対して [続きを読む]

« お弁当、頑張りましょう! | トップページ | 放課後ルーム、卒業しました »

selected

access


  • 旅行口コミ情報「トリップアドバイザー」で、おすすめブロガーに選んでいただきました!
    甲府 - 旅行ガイド 【トリップアドバイザー】
    旅と街歩きの記録はこちら



    RSS feed meter for http://windy.air-nifty.com/note/  
    since April 11, 2005

最近のトラックバック

My 体験談