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2006年3月28日

34歳の節目

「34歳」に関する記事を、先週、二つ、見かけました。

一つ目は、IT業界の転職事情に関する記事。
二つ目は、個人資産の勝ち負けに関するAERAの記事。

「34歳」という年齢が、節目になっているようです。
どんな節目かというと。

☆今日のランキングは?

転職と年金に関する節目なようです。

IT業界専門の人材紹介会社ワークポートの
『男女比・年齢から見たIT業界の転職動向』調査結果によれば、
女性の転職希望者数は、34歳を境に激減するのだそうです。

<2. 年齢による転職希望者数の推移>
…中略…
男性は30歳以降緩やかな下降線を辿り35歳で再度勢いを増すのに対し、女性は結婚・出産といった大きな転機を迎える方が多い34歳を境に激減するという推移が見られました。
引用元: WORKPORT :ニュースリリース『男女比・年齢から見たIT業界の転職動向』.(2006年03月23日)

女性に限らず男性にとっても、
34歳が転職のラストチャンスであることは、
AERAの記事にも書かれています。

AERAの記事にもあるように、
国民年金を定年までに納め、受給資格を得るためには、
遅くとも35歳から払いはじめなければなりませんよね。

 将来の個人資産がどれだけ築けるか、34歳あたりに大きな分岐点があるようだ。
 たとえば、国民年金は25年間納めていないと受給資格がない。つまり、定年を迎える60歳までに払い終えるためには、遅くとも35歳から払わなければならないのだ。仕事を探すにしても、35歳までという年齢制限を設けている求人は多い。
…中略…
転就職ラストチャンス
 インターネットサイト「オールアバウト」で年金問題を扱うファイナンシャルプランナー(FP)、山崎俊輔さん(33)はこう話す。…中略…
 まず第一に考えるべきは、自分の給料を増やすことだという。退職金にも差がついてくるからだ。
 「34歳になると、自分のできることとできないことが見えてくる。社内でのキャリアアップを図るか、転職に踏み切るか。結婚していれば可能な限り共働きした方がいい。フリーターや派遣社員なら、とにかく正社員を狙うこと。売り手市場のここ数年が、30代にとってはラストチャンス。自分から動かなければ年収は増えません」
引用元: asahi.com: 34歳で決まる、個人資産の勝ち負け - AERA発マネー.(2006年03月20日号)

上の引用記事には書かれていませんが、
35歳といえば、高齢出産か否かの境目ですよね。
これは、35歳以上、特に初産だと、
いろんなリスクが高まることに起因しています。

こうやってみると、34歳という年齢は、
節目として意識しておいたほうが良さそうです。

30歳代。社会人として、落ち着いてきた頃。
モノゴト、見えてきたりして。
自分の存在価値について考えたり。
自分を見つめて、振り返ったり。
苦しかったり、辛かったり。
人生について考えたり。
そして、歩み始めたり。

30歳前半から中頃は、そんな時期なのかも。
転職を考えていない人にとっても。

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コメント

のあのあ@34ちゃいです(^^;)

転職する気はないのですが、今勤めてるとこの経営母体が過渡期にあるため、どうなるかわからない状況。
そんなわけで、何の気なしに日曜の求人広告眺めたら・・・・・・34歳、35歳までという制限がなんと多いこと!

首になったらパートしかないぞと、覚悟を決めました。くすん・・・・。

のあのあさん、コメントありがとうございます。
私は年齢制限で引っかかってしまうため、
求人広告は数年前に見なくなりました(^^;

もしクビになったらどうしましょう?
二人の子どもを抱えたSEなんて。
少なくとも、SEでの仕事の口はなさそうです(^^;

転職するつもりも、
会社辞めるつもりも今のところないのですが、
将来のビジョン、
見直してみないとかなと思いました。

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