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2005年12月21日

子育てと仕事観の世代間ギャップ

20歳代では、
「妊娠や出産にかかわらず、働き続けるべき」とする人が5割。

50歳代以上では、
「子供ができたら仕事を辞め、
 手が掛からなくなったら再び働く方がよい」
とする人が6割を占めたそうです。

回答者は、青森県の県政モニター173名の方々。
ちょっと、回答者数が少ないかもしれないけれど、
傾向は出ているんじゃないかと思います。

 女性の就業形態について「子供ができたら仕事を辞め、手が掛からなくなったら再び働く方がよい」と考える人が五十歳代以上では六割に上る一方、二十歳代では三割にとどまることが十九日、県政モニター二百人を対象に行った県の「子育てに関する意識調査」で分かった。二十歳代では「妊娠や出産にかかわらず、働き続けるべき」とする人が五割を占め、仕事と子育てに対する考え方に世代間で隔たりがあることが浮き彫りになった。
 回答者は百七十三人。「仕事は結婚や子供ができるまで」と答えた人は全体の5・2%と少数派だが、子育てのためにいったんは離職すべき―と考える人は最多の51・4%で、妊娠や出産しても続けるべき―とした35・3%を上回った。…後略…
引用元: 陸奥新報WWW-NEWS - 子育てと仕事観に世代間のギャップ大きく(2005/12/12)

この記事を読んで、思ったことを書きます。

お孫さんがいらっしゃる世代のおば様にお聞きした話です。
お子さんが中学生になった頃
(今から20年くらい前だと思います)、
子育てのために離職し専業主婦だったおば様は、
ある生命保険で、家計調査をしていただいたそうです。

その結果、
「お子さまの進学のことを考えると、
 そろそろ奥様も働きに出た方がいいですよ」
ということだったので、
フルタイムのパートに出ることを決意したということでした。
当時は、なかなか大変なことだったようです。

当時、経済的負担の軽減策があったら、
おば様の選択肢もまた違ってきていたのではないかなぁと
思いました。

今後、経済的負担の軽減策が充実したものになり、
それが社会に定着したら、
生命保険の調査結果の中に入る文言も、
「そろそろ奥様も働きに出た方が…」ではなく、
違う言葉になるのでしょうね。きっと。

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