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2005年11月19日

「生活塾制度」、導入に向けて準備中

2005年1月からの導入に向けて、「生活塾の普及促進に関する研究会」の第1回が、11月16日に開催されたそうです。また、11月18日には、生活塾関連のニュース記事も流れました。
このブログでも、以前、生活塾について取り上げさせていただきました。今回の情報を読んでみましたが、学童保育(放課後ルーム)、ファミリー・サポート・センターなどとの具体的な連携方法については、まだWebサイト掲載されていない模様。生活塾のご家庭の方が、学童保育までお迎えに行ってくれるのかしら?研究会の検討結果の公表を待ちたいと思います。

■生活塾関連のニュース記事(11月18日)

 厚生労働省は共働き家庭の子育てを支援するため、ボランティアで募った地域の家庭が、小学生を放課後に親が帰宅するまで預かる「生活塾」の普及に乗り出す。…中略…
 小学校低学年の終業時刻は午後2時ごろ。共働きの家庭では夫婦ともフルタイム勤務の場合、親の平均的な帰宅時刻の午後8時から10時までの間、子どもは1人で過ごす。このため、犯罪に巻き込まれるケースも少なくない。自治体によっては、小学校などで放課後も児童を預かる「学童保育」を行っているが、大半は午後6、7時までだ。
 生活塾は、この空白時間の解消が目的。具体的には、子どもを預けたい家庭と預かりたい家庭に登録してもらい、地域や利用時間帯などの条件を考慮して組み合わせる。
引用元: 山梨日日新聞 - 小学生を夜まで預かります 共働き家庭の子育て支援

■「生活塾の普及促進に関する研究会」の開催要領に記載の趣旨

 都市部を中心に核家族が増える中、両親ともにフルタイムで働く家庭も増え、そうした家庭においては、小学校(放課後児童クラブ)が終わってから親が帰宅するまでの時間帯、子どもをどのように安心して育てるかが切実な問題となっている。
 一方、人生経験豊かな退職者や子育てを終えたベテラン主婦などの中には、自由になる時間を利用して、仕事と子育ての両立に苦労している家庭を助けたい、子育てをサポートしたいと、人助けに積極的に関わることを希望する者が多く存在すると考えられる。
 このため、両者を結びつけ、働く親が安心して子どもを育てる社会的環境を整備する一環として、人生経験豊かな退職者や子育てを終えたベテラン主婦などが、小学生を預かり、親に代わっておやつや食事を与えたり、挨拶などの基本的な生活習慣を身につけることなどを支援する取組(「生活塾」)を促進することとする。
引用元: 厚生労働省:第1回生活塾の普及促進に関する研究会の開催について

研究会の開催については、「美味しい場所美味しい物・よい買い物よい人たち」のMikiさんからTBしていただいた記事で知りました。情報、ありがとうございました。

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コメント

新聞記事を冷蔵庫の横に貼ってあります。
ファミサポよりもしつけ重視?で、
学童版「延長保育」というイメージ。
確かにいろいろ事件があるので不安です。
ファミサポや家政婦さんの場合、
学童→自宅となるのに対して、
学童→生活塾→自宅の方が、母子ともに
よいのか?価格はどうなるのか?
今後の展開に興味があります♪

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