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2005年8月20日

無償の愛をささげる対象

内閣府から出された平成17年度 国民生活白書「子育て世代の意識と生活」を見てみました。
私がいいなと思ったのは、以下の部分。この部分を読んで、ウンウンとうなづけるパパ・ママは多いのではないでしょうか。嫌なことがあっても、子どもの笑顔で癒された経験があるのでは?私にとって、子どもたちは「無償の愛をささげる対象」です。母親、がんばります!

(子どもは生きがいであり、人生に豊かさを与える)

子どものいる人に「あなたにとって子どもとはどのようなものですか。」と尋ねたところ、男性の場合には、「生きがい・喜び・希望」がほかの回答に対する割合に比べて非常に高くなっており、女性の場合には、「生きがい・喜び・希望」とともに「無償の愛を捧げる対象」への回答割合も高い。

また、「子どもを持つことで豊かな人生を送ることができる」と考えている割合は、子どものいない人に比べて子どものいる人の方が明らかに高い。中でも、子育てに手がかかると考えられる時期の親ほど「そう思う」と回答している割合が高く、特に「第一子が小学校入学前の親」では男性で85.6%、女性で79.1%に及んでいる。子育てに手のかかる時期は、負担感も大きいが、子どもを育てその成長を見守る中で、何にも代え難い充実感や満足感を得ていると考えられる。
こうしたことは、「子育ては辛いことより楽しいことの方が多い」と考えている割合が子どものいる家族で8割を超えていることからもうかがえる。以上を踏まえると、実際に子どもを持つ人が子育てを楽しく感じ、子育ての中で満足感を得たり、人生に豊かさを感じている状況がうかがわれる。
リンク: 平成17年度国民生活白書「子育て世代の意識と生活」

今回出された国民生活白書については、子どもを育てるのにかかる「費用」について書かれている記事を多く目にしました。一人あたり1300万円必要だとか。他の試算結果に比べるとかなり少ない感じがしますが、それでも1300万円!

 21歳まで子どもを育てるには平均約1300万円かかるという試算を、竹中経済財政相が12日の閣議に提出した05年版の国民生活白書「子育て世代の意識と生活」の中で行った。
…中略…
教育費だけでも、公立の幼稚園から高校まで通うという最も低額なケースでも約850万、私立幼稚園から私立大まででは約4400万円かかるという保険会社の試算もある。その場合、22年間の子育て費用は約2490万と約6060万にのぼる。
リンク: asahi.com: 21歳までの子育て費用1300万円 国民生活白書.

私の両親は、私がものごころ付く頃からずっと、「大学に行くなら国立か公立」と、子どもたちに話していました。私立は高い!ということは分かっていましたが、上記引用記事にある数字をみると、私も自分の子どもたちに「大学に行くなら国立か公立!」と言うことでしょう。

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