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2005年5月22日

育児を分担するために必要なのは?

「労働時間短縮が、父親と母親の家事・育児分担を進める」という内容の調査結果が、引用記事には書かれていました。これ、読んでいて、納得してしまいました。でも、単に、労働時間を減らすだけでは不十分かも。
意識して、効率的に仕事する努力が必要だと思います。働くママになってからは、保育園のお迎え当番で定時退社しなければならない日が増えたため、以前よりも効率的に仕事を進めるように心がけています。職場のみなさんに支えられつつ。

 連合総研は、「男女の家事・育児分担を進めるには、労働時間短縮が必要」と指摘している。
…中略…
 また、「乳幼児の着替え」や「乳幼児の食事の世話」を週3〜4回以上行う男性は、会社での一週間の実労働時間が50時間未満だと40%を超えており、50時間以上の男性の倍以上の割合。「食事の後かたづけ」「風呂の掃除」「ゴミ出し」をしている男性も、50時間未満の方が多かった。
リンク: 夫の家事はゴミ出し・食後片付け…分担意識で男女差 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

この調査結果、「労働時間の短縮」であって「残業時間の短縮」でないこともポイントです。仕事って、テイクアウトできちゃいます。うちの会社の場合、自宅からもVPN接続で会社のネットワークに入れてしまうので、自宅でも結構仕事できちゃいます。で、自宅で仕事しちゃうと、残業時間は少なくても労働時間は増えるわけです。

それから周囲の方々の意識改革の課題もありそう。
たとえば、生産性が高く、効率よく仕事をしているから残業時間が少ないのに、残業時間が少ないから仕事をしていないと上司から言われた知人がいます。その知人の会社はプロセス重視の成果主義。それなのに、評価基準が残業時間の多さで評価されるなんて変な話です。

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