blogの活用方法
最近では、仕事関係の情報をためる場所として、blogを使おうかと考えています。分類方法など、結構悩んでしまったので、見つけた情報を蓄積することから始めました。まだまだ活用するには至っていないのですが、試行錯誤を繰り返しながら、ものにしていけたらいいなと思っています。
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Good Luck
再読。1日分を読み終えるたびに、自分を省み気持ちを新たにさせられる本だと思う。
ソール・ライター: All about Saul Leiter ソール・ライターのすべて
ソール・ライターのような写真を撮りたい方にオススメの画集です。
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詩歩: 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編
故郷の山梨県北杜市の尾白川渓谷も含まれています。
込山 富秀: 「青春18きっぷ」ポスター紀行
どこか旅に出たくなってしまう、魅力的な本です。
情報の蓄積方法はいろいろあれど、結構「理想論」で終わるというジレンマが悲しい今日この頃です。あっ、どうも、こんばんは。(三遊亭楽太郎さん風に読んでください)
携帯電話やPDA、ノートパソコンなどを担当者に持たせても、何も変わらないのが悲しいですね。まあ、当然といえば当然。"blogの活用方法"を読んで思ったのは、演繹的でもなく帰納的でもなく、"notice"を活用できる方法をあえて選んでいるという素晴らしさを持っているということ。方法と結論は表裏一体なので、ともすれば手法を選んだ時点で結論まで規定してしまうのに、"notice"を活用すれば結論は無限大(もしくは皆無の場合もある)なので、ノウハウを見出すのには良いかも。さて、結末はいかに?
投稿: 清水 | 2004年4月27日 23時23分